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2024.06.19

洗面脱衣室の寸法いろいろ!

洗面台や洗濯機など、家族だけが使うものが主に置かれる洗面脱衣室
近年では、広いスペースを設けて、収納面や機能性など使いやすさを重視している設計が多くみられます。

 
今回は、そんな洗面脱衣室のいろいろな寸法についてご紹介します。
 
 
〇そもそも洗面暖脱衣室にはどれくらいの広さが必要なのか
 
■0.5坪(幅780×奥行1690㎜)
 この広さですと、洗面台か洗濯機のいずれかしか置くことができません。
 また、どちらかを置くにしても、通路幅として最低でも800㎜の余裕は欲しいところです。
  
■0.75坪(幅1235×奥行1690㎜)
 小さめの洗面台と洗濯機を置くことができます。
 洗濯機幅を640㎜とすると、残り590㎜ほどを洗面台幅として考えなければならないため
 幅500㎜ほどのコンパクトサイズのものから選ばなければならなくなります。
 
■1坪(幅1690×奥行1690㎜)
 1坪となると、洗面台・洗濯機・収納を置けるようになります。
 洗濯機幅を640㎜としても、残り幅が1050㎜もあるため、しばられることなく洗面台を選ぶことができます。
 
1坪以上の広さになってくると、洗面室と脱衣室という形で分けることも可能になり、設計の幅が広がります。
来客の多いご家庭であったり、動線の関係で人の目に入る場所であったり、それぞれのご住まいのプランに合わせて適した広さにしたいですね。
 
また、通路幅は最低でも800㎜は確保しておいた方がよいと言われています。
しゃがんで収納をしたり、お子さんの体をふいたりと何かと動きの多くなる空間ですので
広めに設定しておくことで、使い勝手がよくなります。
ただし、洗面台の収納を引き出しタイプを選ぶのであれば、900㎜以上はあった方がいいと言えます。
 
 
〇洗面台の高さや工夫って?
 
現在の規格では、洗面台の高さは750・800・850の3種類が主流となっています。
一般的に使いやすい高さは、「身長÷2」とされており、身長160㎝の人なら800㎜という形が適切とされます。
しかし、腰痛のある人などは、高さがある方が腰に負担がないといったことがあるので
実際にショールームで確認して、適した高さのものを選びたい。
 
水の飛び散りが気になる方は、洗濯ボウルを深く大きいものを選ぶのが良いですね。
ボウルの幅が500㎜以上あると、洗顔の時も水垂れがしにくくなります。
また、ボウルを深くすると洗濯物の手洗いや水を貯めてのつけおきなどがしやすくなるというメリットもあります。
 
 
今回ご紹介した他にも、引き出しや照明、鏡などにも様々な種類があるので、悩む部分が多くあると思います。
実際にショールームに足を運び、見て体験することでより使いやすく住まいに合ったものを選ぶことができると思います。
 
ぜひ、理想に合った使いやすい洗面脱衣室にしましょう!

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